ヒューマンデザイン
4タイプ「マニフェスター」「ジェネレーター」「プロジェクター」「リフレクター」について解説!!
ヒューマンデザインの4タイプ
「マニフェスター」「ジェネレーター」「プロジェクター」「リフレクター」
それぞれについて解説していきます☺️
ヒューマンデザインってなに?って方はこちら↓の記事からどうぞ
今頃タイプの記事なんですね!
必殺技もまだ半分くらいしか書けてないけど!!
おおおっ!言うねー!💦
そうなんです。必要に駆られてです。🙈笑
タイプってヒューマンデザインの基礎の基礎であり、とっても面白いんだよね!
タイプってなに?
ヒューマンデザインには、個性を読み解くためのいろいろな要素があります。
要素はいくつかに分類されていますが、
今回説明するこの「4タイプ」は最も重要な分類なんです☺️
マイダンジョンとかチルリラグリンのカードたちも個性を表わす一つの形ではではあるけれども、
その個性の組み合わせから、よりその人の個性を大枠で見るという手法もあります。
それがタイプと呼ばれるものなんです☝️
だから全然別物でもないっていうね。
必殺技の組み合わせでタイプが浮かび上がってくるって表現のがわかりやすいいかもしれない。😘
このタイプがどういう基準で分類がされているのかというと、エネルギーの流れです✨
けども、その辺りは専門的すぎる知識になってきちゃうのでここでは割愛します😏(気になったら基礎講座とかで聞いてね!)
タイプの分類により、
・どう行動したら自分らしい生き方になるのか
・どう行動したら円滑なコミュニケーションとなるのか
・自分らしくない時はどう感じるのか
・自分らしくいる時はどう感じるのか
・雰囲気としてのオーラはどう出てるのか
ってのがわかります👍
それぞれのタイプによって違うのです✨
タイプによる自分の個性がわかると、
そんなところでつまづいていたんだなーってことが見えてくるようになります✨
そして醸し出す雰囲気も違うんですよ!
(ヒューマンデザインではオーラって表現されてます💫)
人類にとってコミュニケーションは必要不可欠ですよね✨
切り離せない要素だからこそ、問題も生じるわけで、
その問題を解決に変える、コミュニケーションが円滑になる、
そんな手段がヒューマンデザインに示されているなんて胸熱じゃないですか?!👀!
タイプの性質を全部は書ききれないのですが、面白い要素をピックアップして、この記事で解説していきますね!
4タイプの分類
タイプは4つに分類されます☺️
- マニフェスター
- ジェネレーター
- プロジェクター
- リフレクター
このタイプが違うだけでも大きく個性ってのは違ってくるんです!🤣
まず自分のタイプを知る
では早速、自分のタイプを調べてみましょう!
まずはヒューマンデザインのサイトからご自分のチャートを無料作成していただいて・・・
この黄色の○のところ!
あなたのチャートにはなんて書いてありますでしょうか?
ちなみに「マニフェスティングジェネレーター」の方は「ジェネレーター」の分類です☺️
そのあたりもあとで掘り下げましょかね!
チャートの出し方がわからない方はこちらを参考にしてください☺️
無料チャートが出せるサイトはこちらからどうぞ☺️
ヒューマンデザインとオーラ
ヒューマンデザインには「オーラ」って考え方があります。😉
オーラと言うと怪しいと思うよね!笑
いわゆる雰囲気ってやつです。
こっちの方が馴染みがあるでしょ?☝️
この雰囲気ってのがタイプによって異なるんです。
醸し出す感じが違うんですよー!
これはねー。
実験してみると実感を伴う人が多数いて、それがあるからタイプのオーラって面白いんです!🤣
オーラが違うと、人に与える影響もだいぶ違ってきます。
それがそれぞれのタイプの役割にも繋がっているんですよね。
タイプがわかった上で人を観察すると、そのオーラの違いってのが
「わかるわかる!そんな感じする!」
ってなるんです!笑
こちらのタイプ解説では
このオーラ、雰囲気についてを
掘り下げながらお伝えしていきますね!
タイプ:マニフェスター
ストラテジー:知らせる
not-self テーマ:怒り
オーラ:閉じられており、はじく
シグネチャー:平和
さて。マニフェスターさん!
人口の9%程度がこのマニフェスターさんと言われています。
10人に一人っちゃあ少ないですよね。🤔
昔の役割は王や聖職者でした。
人々を動かすために号令をかけて統治していたという過去の経験がありました☝️
みんなに号令をかけて活躍するマニフェスターの様子はとても憧れの存在でもあります✨
時に、奴隷制度の話とかも出てきたりもしますが、
ももたとしては、マニフェスターはみんなのための統治を目指す傾向があるので、
奴隷制度をマニフェスターが作ったってことではないと思うんですよね🤔
ただ、人間全体が精神的に未熟だっただけで。
それはタイプに限らずみんながそうだったからできた制度でもあると思うんです。
(参考:シードオブライフ)
トップダウンのトライアングルの系統ではなく、円状のそれぞれがトップとして尊重され
横に横に繋がって必要なものにアクセスが簡単になる時代。
まぁこの辺はももたの理想論かもしれないし、そうでないかもしれない。
でもインターネットができてから、この方向に人類歩み始めてるような実感ありません?
話変わって、
マニフェスターのオーラは閉じられており、弾く・はねつける性質です☺️
この弾く性質が最初は威圧感のようにも感じられたりします。
私も旦那がマニフェスターのこともあって、威圧感は感じているのですが、
オーラに慣れてくると弾く感覚よりも、暖かい感覚の方にシフトしてくるようにももたは感じてます。
とはいえ慣れてきても威力は時に出てます!🤣
マニフェスターの威圧感って表現よりかは、存在の圧ってニュアンスの方が正しいかもしれませんね!
そして、タイプとしてその存在の圧は自分からはどうしたって切り離せないものでもあるんですね☝️
それゆえ、意図せずとも目立ちます🤣
マニフェスターさんはこの弾く性質を使って、多方面に影響を与えるのが仕事なんです☝️
みんなとおなじ事をしてるのになんで私だけ?!って経験があったりします。
この性質に悩んでいるマニフェスターさん多くて、
「私は人畜無害です!」を
一生懸命演じているマニフェスターさんをよくお見受けします🤣
目立たないように、目立たないようにと控えめを演じてるんですよね。
でも、言葉を発すれば予期せぬ注目を集めてしまったりして、こそこそ行動するのにすぐバレるという・・・ね。
でも逆に、その性質をうまく活用していただきたいんです☺️
これがこれからの時代に必要なマニフェスターさんの動き方です✨
どーゆうことかというと、
行動を自らで始めるってのが役割の一つとしてあります。
その場に必要な何かを生み出す行動を発起できるのがマニフェスターさんなんですよね。
それは物でも事でも概念でもなんでも!
物事の初動を自らできる唯一のタイプでもあります☺️
マニフェスターさんが何かしら行動を始めたことが人目につくと、
自然と興味を示す人が現れてきます。
興味として反応したジェネレーターは、10にも100にもそれそれで自由に広げ始めます。
ここで!
ついついマニフェスターさん自身で思うように100に広げようと無理に頑張ってしまったりすると、自分をすり減らすことになります🙈
若い頃は無限体力だと過信して無茶出来たことが、
歳を重ねるにつれて肉体がついてこなくなり、
無理するとしばらく寝込んだり、病気になったりなんてこともあります。👀
だからその必要で生み出そうといているものが、人目につくということを自分に許容してみてください。✨
自分が思っていたものとは違う形として創造されていくかもしれませんが、悪くない形に広がっていってる様子はなかなか圧巻ですよ👍
マニフェスターさんはそのために弾くオーラをもっているんですよね!
目立つように、声が通るように、インパクトを与えるように✨
「それができたらいいんですけどねぇ。でも、いつも邪魔されるんです!」
って思いません??
そんな経験を小さい頃からしてるマニフェスターさんですから、
経験上、上手く行動できるイメージが湧きづらいかもしれません。
それにはコツがあるんです。
それが何かと言ったら、『知らせる』って事をたくさんして、常に知らせながら行動する事なんです😉
タイプ:ジェネレーター
ストラテジー:反応する
not-self テーマ:フラストレーション
オーラ:オープンで包み込む
シグネチャー:満足
次に!
全体の約70%を閉めるのがこのジェネレーターさんです😉
ジェネレーターさんは
物事を10にも100にもする『創造する力』を持ってる人たちです。
ビルや橋や車などなど、今世界にある物全てがジェネレーターの力を持って生み出された物と言われています☺️
だからジェネレーターがいなければこの世は形になってないんですよ👍
じゃぁ、私は何を創造しようか?と思うかもしれませんが、創造することにこだわらないでくださいね!
壮大に橋だ建物だと街を作る文化を作るとか考えなくていいのですよ!
ジェネレーターは自分の世界観を創造していく人たちです!
その世界観が色々な人たちと相まって形となっていった結果、物質として生み出されたってことだと私は思ってます。☺️
自分の好みとか嗜好とか興味とかそのあたたりを、自分の体が動いてしまうように選択していったらきっと楽しい世界観が自然と生み出されるのではないでしょうか?
逆に、それ以外のことはポンコツにもなりますけども、それもまた個性🤣
得意不得意、器用不器用、みんな当たり前にありますからね!
シビアに自分の世界観に没頭すると素晴らしいもの作っちゃうかもしれませんよ✨
そんなジェネレーターさんのオーラは暖かく包み込むオーラです✨
境界線はなく、隣の人とオーラが交わり、じわっと馴染みます。
だからこそ協力して生み出すことができるんです。☺️
ジェネレーターさん達が世の中に多い分、この交わるオーラと関わることに馴染みがあるので、
他のタイプの方のオーラを異端と感じる人もいるかもしれません。
みんながみんなじんわりと交わるオーラを持っているわけでは無いんですよね。☝️
それはタイプによるんです✨
話が変わって、
ジェネレーターにも2種類があります。
- ピュア・ジェレレーター
- マニフェスティング・ジェネレーター
この違いは何かというと、
スピード感なんです!
「ピュア・ジェネレーター」は、コツコツと積み重ねてゴールします。
「マニフェスティング・ジェネレーター」はゴール付近まで走っては不足分を取りに戻ってを繰り返してゴールします。
どちらも最終地点に辿り着くタイミングは同じなんですけどね!
なぜそのような違いになるのかというと、
「マニフェスティング・ジェネレーター」はゴールのイメージが最初っからおおよそ見えてるように思うんですよね。
だからゴールに向かって走れるんです!物事を推進させる力が強いのです!☺️
RPGで言ったら、走った先に途中でアイテムゲットしなければ通れない道があって、
アイテムを拾ってきてない為に取りに戻るってなイメージです。
逆に「ピュア・ジェネレーター」はゴールが見えてないので
とりあえず目についたものを拾い集めて進んでいたら、
ゴールにやっと辿り着けた。って感じです。
そんなスピード感で物事を進めるので、印象としてはコツコツ進めるタイプの人が多いように感じます。
物を作る時でも、
「マニフェスティング・ジェネレーター」は
完成形がすでにおおよそで見えてるので、当たりをつけて荒く作ってから細部を整えていく感じ。
「ピュア・ジェネレーター」は
完成形はイメージできてないけど、必要なものから積み上げていったら
最終的には形になってる。
そんな違いが「マニフェスティング・ジェネレーター」と「ピュア・ジェネレーター」にあるんです✨
違いはあれど、ジェネレーターさんたちはみんな自分の活動を通じて満足することで人生が満たされます。
自分らしく活動することこそが、満足感につながります!
そのためのコツが仙骨の『反応を待つ』ことなんですね。
この「反応」ってのが、マイダンジョンカードで言う「前のめりになる」で表現されてます。☝️
「前のめり」も「反応する」もどちらも曖昧な表現ではあるんだけど、
感覚としては、身体が
「やったるでー!」
「体力をそこに費やしてもいいぜ!!」
ってなってるかどうか😘
はーやれやれって感覚じゃなくてね!
(感情でもやったるでー!!ってなるから、その辺りは扱い注意なんだだけども!)
頭でどうのこうのって考えて決断しているうちは、恐れや不安に縛られた選択をする傾向が強く、自分らしい生き方から離れていってしまいやすいよーっとヒューマンデザインでは伝えています☝️
頭で決めるのではないのだとしたら、このジェネレーターさんってタイプはみんな身体が答えを教えてくれるんです!
それが仙骨の「反応」ってことでもあるんです☺️
ただこの仙骨の『反応』、わかりやすいようなわかりにくいような。。。といった感じで、
人によってだいぶ差があったり、感覚が大きく違っていたりします。
習得するのが難しいものであると、ももたは考えてます。🤔
ええ。ももたは今でも難しいと感じてますけどね🤣
なので、最初はこれかな?どれかな?こーゆうことかな?って思いながらチャレンジしてもらって、
わからなくなったら、「そんな時の資格者さーん!!」ってしてもらったらより洗練されていくかと思います👍
仙骨の「反応」を習得したら、もう自分を偽れなくなりますので🤭覚悟してね!笑
タイプ:プロジェクター
ストラテジー:招待を待つ
not-self テーマ:苦味(にがみ)
オーラ:フォーカスし、吸収する
シグネチャー:成功
ほいで!次ー!!
プロジェクターです。
ちなみに私の周りにプロジェクターあまりいないんだよなぁとか思ってたんですが、
私の妹がプロジェクターだったことを失念しておりまして😂
よくよく観察してるとやっぱりプロジェクターだなぁと・・・。
このプロジェクターさん、
ラー(ヒューマンデザイン創設者)が特にヒューマンデザインの知識を持って欲しいのがこのプロジェクターだと言っているんですよね。
この世界で疲弊しきっている人が多いんです🙈
プロジェクターさんのオーラは集中です。
一人に対してオーラを集中的に向けます。
マニフェスターさんみたいな全体を把握するオーラではなく、一点集中型でございます。
だからか大勢の中にいると、どこに焦点を当てていいのか分からない感じがある人もいるかと思います。😉
プロジェクターさんの特性は、
この集中のオーラを持ってるからこそ、サポートタイプとして力を発揮します!
ヒューマンデザインでは「ガイド役」って言ったりします。
と言っても誰かの駒使いになるわけではございません☝️←要注意
プロジェクターさんって必要とされたがってるんですよね。
だってガイド役がお仕事なんでね。
だから何でもかんでも
「必要とされるなら!!✨」精神で取り組んでしまうんですが、
それただの雑用ですし、いいように使われちゃってません??
ってことにちょいちょい遭遇するんですよね。
喜んでもらえるならやります!!ってやってるのに、
結果的に相手はよく思ってくれなかったりね🙈
それが「苦味」ってやつなんですよね。
「苦味」は思ってたのと違ってなんか上手くいってない!て時にプロジェクターさんが味わう感覚です。
この「苦味」って他のタイプの人からするとピンと来ない人も多いみたいですよ!
なんか奥歯を噛み締めるような、食事の味がしないような、喉の奥が酸っぱいような。
そんな感覚が「苦味」なんです。
あれ?私を必要としてたくせになんでそんな反応?って時に味わった「苦味」は
最初っから正しく「招待」されていないか、
途中で「招待」の期限が切れてるかのどちらかです。
この「招待」ってのがプロジェクターさんにとってとっても重要なんです!
「招待」ってなに?というと
プロジェクターさんのことを正しく理解や認識をした上で、
「ぜひ!!お願いします!!」というリスペクトを含んだ、必要とされた時が招待です。
言葉で招待されることだけが招待ではないとも言われていますので、ここはプロジェクターさんがしっかりと見極めなければいけないラインだと思います👍
この正しくってのが本当に難しくって、相手に正しく認識してもらうことばっかりじゃなくて、
自分を自分で正しく認識してないことで、誤った決断にもつながっちゃうから、人のことばっかりでもないんですよね。🤣
プロジェクターさんはこの正しい「招待」を『待つ』ことが
とても大切なのです☺️
タイプ:リフレクター
ストラテジー:月のサイクル(29.5日間)を待つ
not-self テーマ:失望
オーラ:抵抗的で、サンプルをとる
シグネチャー:驚き
さてさてさて!
リフレクターさん解説しましょうか!
リフレクターさんは100人に一人の割合でいるとても珍しいタイプです。
それゆえ、リフレクターさんの個性を他の人が理解しづらいし、
なんなら自分でもどうやって生きたらいいか分からないといった難しさがあります。
稀なタイプだからこそ、重宝されなければならないのですが、
自他ともに自覚がないので、歴史的にも無視されてきたタイプと言われています。
そりゃぁ違いがあるなんてわかんないもんね!🙈
リフレクターさんのオーラは「抵抗的でサンプルを取る」です。
なんじゃそりゃ🤣(テキストに書いてある)
つまり、マニフェスターが反発するオーラなら、リフレクターはその逆で吸収するオーラです。
ただし、抵抗的。
つまり、取り入れてるようで、撫で通るだけ。自分に他人のオーラを吸いいれるというわけではないんです。
よくテフロン加工のフライパンだったり、ウナギが滑って掴めない様子、に比喩されたりします。
リフレクーターさんのオーラは他人のオーラと癒着しないんですよね。
触れてるようで触れてない。
だからこそこのオーラ、すごく独特なんです☺️
リフレクターさんに直接会うととても不思議な感じを味わいます。
なんていうのかなぁ。
「ヤッホー!」って言ったら「ヤッホー!」って山彦が帰ってくる感じ?
ニコイチの双子を見てるような感じというか。
それゆえ鏡の存在と言われたりします😁
出会うと、すごく自分を理解してくれる存在のように感じられるんです。
オーラの影響をそのまま受けとるので、その一時だけ相手と似たオーラになってるんです。
だから、
リフレクターさん自身は、会う人会う人でいろいろな感覚を味わうことができるんですよね!
そして、そんな違いを自分の中に見つけては「驚き」として味わうことができるんです。
この「驚き」を楽しめてたらいいんですけどね。
リフレクターさんって、
自分はみんなとどうも違うらしいってうっすらと感じていて、
みんなと同じように同じようにと生きてしまいがちです。
他のタイプとして生きてみたり、頑張ることもいくらでも可能だけど、驚きをたくさん求めた結果、見尽くした感覚もあって、だんだん退屈になって、外側の世界はなんだこんなもんかと思ったり、
身近にある世界に希望が持てなくて、
「なんて世界に私はいるんだ!!」となったりして、
人によっては色々と経験や感じ方はあるのでこれは一例ではありますが、
結果的に「失望」を味わってしまったりするんです。
違いはやっぱりタイプなんです。
リフレクターさんは他のタイプとは違って、世界を見渡しに来たんですよね!
そして、そんな世界の違いを自分を通して感じに来たんです。
自分がそこにいるだけで、良い環境、悪い環境を体現してしまうから、
他人にとっての指標の役割としても存在しています。
だからこそ、リフレクターとして、多くのオーラを撫で通りながら、世界見渡して欲しいんです。☝️
自分を通してみる世界の面白さ。感じる面白さ。それは今まで単純に見渡してきた見てきた世界とはまた随分違うんじゃないかしら👀
うん。もちろん難しいですよ!😉
でも、他のタイプの人より他人の影響が残りにくいオーラを持ってるから、
ちゃんとその役割ができるようになってるんですよね!!
本当、人間の個性ってよくできますよねー❤️
あとがき
ふー。やっとタイプの記事が書けました!!
ももたさん、この記事を実は随分昔に完成させていたんだって?
しー!!🤫💦
産後にコツコツと書いていたのはいいんだけど、出すタイミングが今じゃないんだよなーって
思ってたら、こんなタイミングになりました🤣
結果、いい時に出せたと思います。
今でこそ書けるって内容にするために修正も随分入りました!👍
いやね。実はタイプって、調べれば調べるほど奥が深いってことが
産後すぐのタイミングでどんどん見えてきたこともあって、
「なんだか、まだ出せないなー。もっと理解が必要だよなー。今の自分の理解はまだまだ辿りついてないんだよなー」って思い始めたら出せなくなり、お蔵入りしてました。
そうしてるうちに、理解が深まってくると、今度は
「この知識内容を無料で出していいのか?努力もしたし、これは有料級じゃん??もったいなくないか?」っと
自尊心っていうの?程度の低いエゴっていうの?そんな感じの自分がチラチラして、結局出せず。🤣
なぜ今このタイミングでタイプの記事が出てきたかって、
そのエゴってやつがいつの間にか消えてたからです😘
いつの間にかっていうとあれだけど、ちゃんと気づきの段階を経たらどうでもよくなっちゃった!
「もういいかな。ってか、みんな知って使ったらいいじゃん。最高じゃん!」ってなってね!
とそんな恥ずかしい経緯と、内側の変化もしっかり経てきました。🤣
皆さんをタイプの底なし沼に引き込む導入編としては、しっかり書いたつもりです👍
でも、全部は書ききれてないのも事実!
だって底なし沼ですからー✨
その辺りはリーディングとか講座とか、直接お話しできる時に色々語りたいですね☺️
みんなタイプの面白さに一緒にどっぷり浸かりましょう!いい湯ですよ🤣
私としては、自分のタイプだけじゃなくて他の人のタイプのことを知って欲しいのが本音です!🙊
お互いを尊重するためにも、自分を生かすためにもタイプの理解はとーーっても有用なんです☺️
こちらの記事を皮切りに、ぜひタイプをご活用くださいね💕
最後まで読んでいただきありがとうございました✨ ももた
==ももた、LINEやってるってよ!==
ももたLINE公式やってます😉
ももたのヒューマンデザイン、マイダンジョンカード、チルリラグリンなど
セッションやイベントについての募集は
LINEにて受け付けてます✨
メッセージいただけたら追ってお返事いたします👍
また、記事を更新した時や、記事の裏話、募集開始の案内など
最新情報をLINEにてご案内しております。
興味持っていただけた方は是非登録してね!
(まめに更新してるわけではないけども・・・🙇♀️)
LINE登録特典ご用意しました!
私が今までのセッション経験や
ヒューマンデザイン 、マイダンジョンカードで学んだ知識なんかを総動員した
自分の人生に立ち返る方法の総まとめとなっております!
『結局ここなんだよね』
って情報をまとめさせていただきました!
無料ですので是非ゲットしてくださいねー☺️
ライン公式に『魂の声』とメッセージくださいね✨
手配信にて返信させていただきます
※マイダンジョンカード無料で1名引きは中止させていただきました。
登録特典について詳しくはこちらの記事にて!
コメント